【Voicy文字起こし】「児玉健の遊び人トーク」#36 遊び人の物々交換

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Voicyで配信されている児玉健さんの「児玉健の遊び人トーク」より「#36 遊び人の物々交換」(3月2日公開)の文字起こしです。

Text by ふじわらよしと( @FujiwaraYoshit0※加筆、修正、太字等の編集をしております。

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#36 遊び人の物々交換

児玉(以下:児): ということで、第2回になりますがゲストをお呼びしております。僕がいつも行ってる美容室HONEYの代表でいいの?

高橋(以下:か): オーナーです。

児: オーナーの高橋一成くんです。

か: どうも高橋一成です。表参道と横浜と新潟の長岡で美容院経営しています。

児: 簡単に言うと人狼仲間なんだけど、本業が美容室経営?

か: 美容師、美容室に携わる仕事をしていて、人狼は完全に副業ですよ。ビジネス人狼です。

児: その繋がりです。

今日は髪を切りにきたんですよ。普通に髪を切りに来て、飯でも食おっかって話になって。

遊び仲間なんですけど、いつからですかね。俺が髪切りに来るの。もうけっこう経つね。

か: 紅白にまだ出てないときから来てますよ。

児: 少なくとも1、2年。

か: そうですね。もっとじゃないですか。

児: 俺が美容室難民になってたんだよ。行きつけのところが無くなっちゃって、かずくんのところ1回行っていい?みたいな感じで行ってから…

か: うちの店が表参道にオープンしたのが12年3月。

児: まだそんななんだ。

か: そこからわりと児玉さんすぐだと思います。わりとすぐ来てくれて、オープンした年は紅白出てない。

児: そういう覚え方してるんだ笑

か: 紅白基準。

児: なんなら、ただで切ってもらってるんですよ。ただってわけじゃないな。

ぶっちゃけ言うと、最初はただで切ってもらう気では来てなかったの。

行くとこがないし、知り合いだから切ってもらおっかなって思って普通に切ってもらったの。そしたらさ、初回からさ、いいよみたいな。

最初はいやらしいから、ラッキーみたいに思うわけですよ。

でも、さすがに何回も続くと申し訳ないと思う人間の気持ちが生まれるんだけど、3年以上1度もお金を払っておりません。

か: 1度もお金をもらったことがありません。美容師さん、それから店舗ビジネスって空気を入れ替えなきゃいけなくて、そんときに誰もお客さんがいないときに、美容師とかスタッフがだらだらしてるくらいだったら、お客さん、髪切ってほしいっていう人を切って、手を動かし続けるってことが店舗ビジネスで大事なことだと思うんで。

当然予約でお客さんが埋まる方がいいけど…

児: 空き時間でやってるもんね。

か: だから児玉さんとか芸能やってる方で、うちの店でこうやってお金いただかないで切ってもらってる方もいるけど、僕がお願いしてるルールは平日に来てくださいと言ってるわけじゃないですか。

児: 俺も基本的に平日じゃん。

か: そうですね。

児: 土日来れないからね。

むしろ何個か平日の空いてる時間で空いてるっていつも聞いて、空いてるって言ってくれるから。

すごいそれってありがたくて。半分くらい甘えてるんだけど、すごいおもしろいなって思ってて。

ちょうど髪を切ってもらう時期に、俺今けん玉やってて、服も提供してもらってるの。

か: がちゃがちゃした。

児: そう、柄柄した。

もともとすごい好きなブランドで、仲良くなって、けん玉やってるんですって話をしたら、ぜひ海外に行くときは着てくれみたいな。

そこで初めて服を提供してもらった時期だったの。

遊んで頑張って働いてたら、服を好きなブランドから提供してもらったっていうのは、すごい嬉しくて、そっからの流れで、これもしかして、髪も切ってもらえるんだって。

それは、お金がどうってわけじゃなくて、すごい嬉しかったんだよね。

遊び仲間とかそういう人と、今でもその服の人とは定期的に会ってしゃべったり、近況報告したり、こんなこと考えてんですみたいな話をして、また服をもらうんだけど、そういう関係がめちゃくちゃ楽で。

その分、映像に残るときはいつも着るし…

か: 本当の意味で利害関係のない付き合いができる。僕はいつもそう思いますね。

本来お金がかかるところ、ただで髪を切ったりとか、逆にいうと人前に出ることがお仕事だったりする人が1対1の前にいるみたいなことでいうと、一致してるなっていうのはすごく思います。

児: あーそうなんだ。切ってる方からしたらそう思うんだ。

か: 本来拘束することに対して時間がかかる人たちなわけじゃないですか。あ、お金がかかるか。

お金がかかる人たちを、われわれが髪を切ることで拘束しているわけだから、それって髪切りたい欲求と時間拘束していることって別に僕は所々イーブンであってもいいと思っちゃう。

児: そんなまじめなこと考えてたの?(笑)

か: いや、いまのはこういう場で…

児: Voicy内でのちょっと背伸び?(笑)

か: そうですね。(笑)本音で言えば、手空いてんだから切りゃいいじゃんって。

児: そっちもそっちですげぇな!

それ最初に聞いたときに、目から鱗というか、ただで切ってやってるんだからって思いがちじゃない?素人からしたら。

でも、空いてる時間を使ってるわけだよね。そのもったいないとかじゃなくて。時間を有効に使う考え方とか、そっから何かに繋がったら、ダラダラしてるより100倍マシじゃんみたいな話でしょ?

それは結構すごいよね。

やっぱ一般の人はどうしてもカットに4〜5000円かかるものが、ただ。

マイナス4,5000円って考えちゃうわけじゃん。

それを、そういう気持ちでやってくれてるっていうのは、偉いなって思って。結構すごいと思うんだよな。俺はそういう感覚なったことないもんな。

か: どーしても絶対にHONEYを宣伝しまくってください。みたいなこともお願いしないじゃないですか。

児: そう!そういうの言ってくるのかなと思いきや。

か: 全然、来てくれて…例えばうちのスタッフに、野村ってのがきってるんですけど、野村に児玉さんがやってる活動のことを、髪切ってる間は多少コミュニケーションとるから、そのとき話すだけで、髪を切ってるスタイリストに、へーこういう世界があるんだって。

普通は、例えばサラリーマンの人とかOLがやってる話とは全然違う話をしてもらえる。

そういう意味ではスタッフの成長にも繋がるって僕は思ってる。

児: 当たり前のことなんだけど、美容師さんっていうのは客ありき。

お客さんがいなかったら、勤務してても経験も繋がりも増えないよね。

ずっと暇でずっとお客さんこなかったら。っていう仕事って稀だよね。

社会人になると会社にいるだけでお金もらえるとか、何かしらやることがあるから。

HONEYの何周年だっけ?1回パーティーやったよね。

か: 3週年。3週年パーティーで…

児: けん玉やらしてもらったんだよね。

か: オープニングアクトでZOOMADANKEに来てもらって。まさにそういうのが良いですよね。

児: あんときが初めてだよ。やっとちょっとお返しできたと思ったの。あれノーギャラでやったんだよね?もらってない?

か: 言っていいのか分かんないけど、ほぼ払ってないです。

児: そうだよね。あんときに始めて、やっとちょっと…ゆうてもさ、8000円✕みたいなことを考えるわけですよ。

か: 髪切ってるんだから、児玉さんただでやってよみたいな気持ちでもないんですよね。児玉さんっていうお店に来てくれる人が、3周年のパーティーでパフォーマンスをしてくれる。これってHONEYとZOOMADANKEのコラボレーションだから。

児: あんとき始めて物々交換ができたと思ったもん。

物と物が、けん玉パフォーマンスと髪を切るっていうすごいあれなんだけど、せっかく遊び人とか、みなさんも独立してやるってなると、こういう関係の人がいっぱいできたら生きていけるよね。

だってシェフと仲良かったら飯は困んないわけだしさ。農家と仲良くなれば、野菜はいつかもらえるわけだし。

それでも生きていけたら良いじゃん感はあるよね。

児: 自分のスキルだったり得意なところで他の人と交換するのはいい時代。

けっこうあれだもんね。Voicyにも最初興味持ってたもんね。

か: なんかラジオみたいなのって、僕聞くの好きなんで。オールナイトニッポンとかJUNKとか聞きまくってるから…

児: ということで切れちゃいましたが、あっという間でしょ?10分って。

か: あっという間。早いっすね。

ここできっちりさせておきたいことが、僕こんだけ美容室のオーナーって言ってるけど、僕は髪切れない。

児玉さんを切ってるのは僕じゃない。

改めて言わないとね。僕は切ったり巻いたりできないから。

児: だから、そのオーナーなんだよね。

あの、運営をしてる人であり、切ってもらってるのは野村くんだもんね。

か: そう、野村さん。

児: 共同経営なんですけど、野村くんが切ってるから。

おもしろいよね。もうずっと行ってるとさ、もう定期的に何年も行ってるから、社員旅行次はどこ行ったのかとか…

か: また紅白でましたね。みたいな話になったり。

児: ちょっと紅白前なんでかっこよくしてとか。そろそろ金髪いっちゃいますかとか。

か: あんときはそうでしたね。もう最後なんであれですけど、スマスマ出て紅白出てるから。

児: あ、そうだったね。

か: なんだこいつって思ってました。(笑)

児: けっこう僕のこの2、3年って激動のやつを定期的に知ってくれてるっていうのは、いいよね。

なかなか俺も美容室っていうのが癒やしだったりするし。

疲れたときにすげー楽しみだったりするから、同じとこに来るっていうのは素晴らしいし、みなさんもぜひ、自分だけの物々交換を…物々交換の相手が増えるってめっちゃいいよね。

か: 必ずどんな人もスキルを持ってるけど、気づいてないだけなんですよ。

児: そうだよね。

それをえいやで与えちゃえばいいんだよね。

か: まず与えるところから初めて…

児: スキル持ってるからそれを仕事にしてる人って逆にさ、お金をとんなきゃだめってことあるじゃん。

でもそれってお金とんなきゃいけないわけじゃないから…ってかお金とってもしゃーないときあるもんね。

こっからとってもしゃーなくない?みたいな。

その線引きっていうのをフリーランスとか、遊び人的には大事だよね。

か: しっかりそこは自分でジャッジするか、ちょっと1回勇気出して与えてみよう。

児: で、与えて合わない人だと続かないよね。与え続ける必要もなくなるもんね。どうせ。

か: は?ってなったらおつかれーってすればいいだけなんで。

児: 美容室来てからの方が絶対仲いいもんね。それまでどっちかっていうと競合みたいな立ち位置だったんだよね。

か: 世間では高橋と児玉は仲いいのか問題みたいな。

髪切った後とかめちゃくちゃ話すし。

児: そういう関係をみなさんもぜひ作った方がいいですね。

いちおう告知しときましょうか。表参道のHONEYに来たらいいと思います。

か: 僕は切らないですけど野村が切ってます。

児: 高橋さんと児玉さんのVoicy聞いて来ましたっていったら、店員がは?って顔すると思う。(笑)

か: なにそれってなると思うんですけど、いちおう言っときます。

児: ということで今日はゲストに、行きつけの美容室の物々交換仲間の高橋さんをお呼びしました。次も楽しみにしてください。

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