じゃがいもおじさんから学んだ人生のコツ|道を聞かれる人になる

高校生のときに、じゃがいもに口髭をはやしたような、とても信頼できそうにない風貌の人に出会った。

その人はいつもふざけたことしか言わないのに、ときどきそれっぽいことを言う。

僕はその人から人生のコツを学んだ。より良く生きるための。 

道を聞かれる人になる

「道を聞かれる人になりなさい。」とだけ言われた。なぜだろう。

僕はあまり道を聞かれない人だった。きっといつも1人で歩いているときはイヤホンをしているし、せっかちで早歩きだからだろう。でもなぜか外国人から道を聞かれることはままある。

1度目は小学生のとき、家の最寄りの駅でかわいい女の子と友達を待っていたときのこと。その友達が地図を広げた外国人に道を聞かれた。でもその子は外国人というだけでテンパってしまっていた。僕は道を案内しやすいように駅構内から少し出たところで話を聞いた。すると、普通に日本語を話してくれた。だから簡単に道案内をできたけど、その女の子には少し英語が分かるんだと嘘をついた。

あれから10年以上経ち、今ではは本当に英語を話せる。嘘も方便!違うか。

本題に戻そう。道を聞かれる人はどんな人か。 

逆にどんな人に道を聞きたいか考えれば良いが、ゆったりと落ち着いて優しそうな人だろう。漠然としているが、道を聞かれる人になるためには、この雰囲気を常に醸し出しておく必要がある。

いつもよりゆっくりと背筋を伸ばして歩こう。

目線を水平より少しだけ上に上げよう。

変人と思われない程度に微笑もう。

そして、心を落ち着けて、なんとなくいい気分でいればいい。

Googleマップがあるから道を聞く場面なんて、今ではほとんどないけれど、道を聞かれる人になるために、今日もなんとなくいい気分で過ごそう。 

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