「しきさい」は気候変動を観測するために地球の周りをぐるぐる回っている。

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気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C) - YouTubeより引用)

「しきさい」は、こんな形をしていて、重さはなんと2トンあります。

「しきさい」の役目は、地球を観察することです。ぐるぐる地球を周りながら、すごいカメラで地球のデータを送ってくれます。特に、気候変動に関するデータです。

パリ協定でも話題に上がりましたが、最近よく温暖化って言葉を聞きますよね。地球の温度は年々上がっているんです。でも、2100年の気温の予測には、2℃以上の幅が出てしまっています。これはよく分かっていないことが多いからなんです。

例えば、エアロゾルというのは、霧とかミストとかスモッグとかの、気体にある小さな液体や個体のことです。エアロゾルについては、気温を上げているのか冷やしているのかなど、はっきり分かっておらず、幅を持たせて予測している状況です。

こんな状況を解決するために「しきさい」は働いてくれています。

今までの衛星では陸のエアロゾルしか観測できませんでしたが、「しきさい」は海洋のエアロゾルも観測出来ます。

「しきさい」からのデータを解析することで、もっともっと地球のことが分かるようになるはずです。

 

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