好きなことを仕事にブームが辛いあなたに贈る3つの名言。森博嗣「道なき未知」

森博嗣の考え方が好きすぎて、最近は本屋で見つけた瞬間値段を見ることなく(って言ってもたかが知れていますが)買ってしまいます。

今回は、以前読んだ時に付けた付箋をペリペリ剥がしながら、忘れたくないところだけメモしとこって感じで書きます。読書メモです。

仕事を好きにならなくても仕事はできるし、やる気がなくても、やることはできることに気づいてほしい。(中略)やる気なんてどうでもい良いから、とにかくやってみてはどうだろか。

好きなことを仕事にブームが辛いときに思い出したい言葉。とにかくやる。金を稼ぐ。そして遊ぶ。

好きな仕事じゃなくてもいいんだよ。そう言ってもらえることで、今を幸せだと感じられる。

常に「好きなことを仕事にするぞー!」って上を向いてると、ちょっとアゴが疲れちゃうから、くいっとアゴを引いて今できることをやろうって思える。

「私には無理だ」と自分に言い聞かせて我慢ができる人は、そのままである。(中略)少しでも自分を疑ってしまえば、新しい道は途絶えてしまうだろう。

最近はすごくプログラミングに興味がある。特にPython 。今までとまったく違う畑だから、刺激が多くて楽しい。だけど、この年から始めていいものかと、脳裏をよぎる瞬間がある。

そんなときに思い出したい言葉。ちなみに森博嗣が小説家になったのは、38歳。遅いなんてことは無い。

自分の過去や未来に対しては、自分自身でつなげる必要がある。昨日のそれが明日のあれになる、というように、できるだけつなげたい。

少しずつ過去の自分と今をつなげたい。過去にとらわれる必要はないけれど、スティーブ・ジョブズが言うように、あるとき点と点が繋がったら、それはとっても幸せなことだろう。

この言葉は、心の片隅に大切にしまっておきたい。

 

森博嗣のエッセイはずばっと本質を突くような言葉が論理的に積み重ねられているので、小説以上におすすめです。

読んだことがない人は、森博嗣エッセンスが詰まった「道なき未知」から読み始めてはいかがでしょうか。

道なき未知 Uncharted Unknown