価値を生み出せる人間になりたい。落合陽一の「日本再興戦略」

フジワラヨシトです。

落合陽一さんの「日本再興戦略」を読みました。

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 

本書を読んだ最初の感想は、価値をもたらせる人間になりたいということでした。

 

江戸時代には士農工商という身分制度があり、これが今後の時代にもあっているというのです。

AIが普及すると、「商」のホワイトカラーの効率化がどんどん進みます。とくに専門性がなくて、オフィスでエクセルを打っていた人たちは、機械に置き換わっていきます。一方、何か具体的なモノをつくり出せる人や、百姓のようにいろんなことができる人は、食いっぱぐれません。

 

では価値を創造できる人になるためにはどうすれば良いのか。

まずは深く掘ること。どれだけニッチでもいいから、その世界のトップと会えるくらいまで専門性を持つべきです。例えば、アイスマン福留さんはアイスについて深掘りしています。

次に幅を広げること。百姓は100個の仕事でポートフォリオを組んでいたと言われるように、現代の人も1つの仕事をするだけではなく、何足ものわらじをはくことでシナジーが生まれたりリスクヘッジに繋がります。このときに、トップと会えるレベルの専門性を1つ持っておくと、横に幅を広げやすくなります。

 

まあでも実際のところ、こんなことを言われてもそりゃそうだよなという感じです。トップと会えるような専門性なんて身につけずにきてしまいました。

 

だからこそ、今日から目の前の選択肢からできることを1つ1つやっていくしかないです。とにかく興味のあることに対してくだらない自分のリミッターをはずして、深掘りしてみたいと思います。

いまはコーヒーにハマっているので、友達の中では一番詳しいレベルを目指してみます。

 

昨日よりほんの少しでも良い今日にするために。