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【バースデー文庫】誕生日やクリスマスプレゼントには本をあげよう。

フジワラヨシトです。

 

来週末はいよいよクリスマスです。プレゼントシーズン到来です。

付き合っていれば、彼女には鞄、彼氏には時計など、それなりに高いものを送り合うんでしょう。ただ、まだ恋人ではないけどなにかプレゼントしたい。でも高すぎるのをあげるのもちょっと変だし、と悩んでいるそこのあなた!

 

安心してください。

そんな人にはバースデー文庫がおすすめです。

 

バースデー文庫って何?

366日分(2月29日含む)の著者の誕生日の文庫本がまとめられています。あなたと同じ日に生まれた著者は誰で、どんな本を書いているのかって気になりますよね。

文庫本には同じデザインのシンプルな茶色いブックカバーがつけられていて、ぱっと見だとどんな本かわかりません。 

本をプレゼントしよう

恋人ではない関係性のときのプレゼントとして、本は最適です。

価格が最高

文庫本は1000円もしないくらいです。

付き合ってもいない人からあんまり高いものを送られると、少し怖いですよね。

だからといって文庫本の他に1000円くらいのプレゼントで思いつくのは、靴下とか文具とかでしょうか。でも、1000円のボールペンってそこまでいいものでもないし、靴下などの身につけるものは趣味に合わないとむしろ邪魔になってしまいます。

大きさが最高

文庫本の大きさって絶妙です。

どんな鞄にもしまえるし、スーツの内ポケットにも、ズボンの後ろポケットにも入ります。花束とかだと渡すまで持ち歩くのが恥ずかしいけど、文庫本ならそんな心配は不要です。

受け取ってもらえなくてもさっとポケットに入れて持ち帰れます。

センスが最高

本のプレゼントってわくわくしませんか。

しかも楽しみは渡したそのときだけじゃなくて、同じ本を読んでおけば、感想を語り合ったりできます。その読書体験は2人だけの秘密をかかえたような、どきどきするものになるでしょう。 

バースデー文庫にしておこう

本をプレゼントしたくてうずうずしてると思いますが、ちょっと落ち着いてください。実は本をプレゼントするというのは非常にハードルが高いんです

特に自分の大好きな本を渡した場合、プレゼントされた方は、読まなければいけないプレッシャーを感じます。日頃から本について話して、相手の好みがわかっていればいいのですが、全然興味のない本を読まなければいけないほどの苦行はありません。

でも、バースデー文庫であれば、自分の主観は入っていません。相手の誕生日とか、渡したい日付に生まれた著者の本を買っただけです。もしつまらなそうな本でも、「バースデー文庫だから買ってみたけど、あんまりおもしろそうじゃない著者と同じ誕生日なんだね」とかなんとか言って、相手の読まなければいけない義務感を消すことができます。責任転嫁です。

どこで買えるの?

東京丸の内にある「KITTE」の中の「マルノウチリーディングスタイル」http://www.readingstyle.co.jp/index.html

で買うことができます。(最近は、他のお店でも買えるところが増えてるみたい。)

日付によっては在庫がないときもあるので注意してください。ぼくは自分の誕生日の本が買えませんでした。

 

よいクリスマスを!

 

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