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モバイルボヘミアンになるためにミニマムライフコストを計算してみた

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

著者 本田直之 四角大輔

 

フジワラヨシトです。

「モバイルボヘミアン」を読みました。

ぼくがなんとなく理想としていた生き方をモバイルボヘミアンと定義し、どうすればその生き方ができるのか、どんな人が向いているのかについて書かれています。

 

目次はこんな感じ。

Introduction
自分を「モバイル」させる力があなたをどこまでも「自由」にする
・今の働き方をあと何十年も続けてはいけない
・ぼくたちは「ノマドライフ」の次のフェーズへ
・時間に「投資」しなければ、自分の時間は取り戻せない
・iPhoneひとつが、働き方を次々に変えはじめている
・モバイルボヘミアンとはなにか?
・だれかの真似をするのではなく、自分で生き方を考えるためにこの本がある
Step 1
これからの時代はなぜモバイルボヘミアンなのか?
・ぼくたちは、すでに場所と時間から解放されている
・そして、「会社」から「個人」が解放される
・結果、あなたはもう「1つの収入源」に依存しなくてよくなる
・個人として自由に働く人が「異端」ではなく「スタンダード」になる時代へ
・モバイルテクノロジーを使えない人が「損」する格差社会へ
Step 2
モバイルボヘミアンの生き方を知る
・1 ワークスタイルではなく、 ライフスタイルを基準に住む場所を選ぶ
・2 旅するように生きる
・3 仕事とプライベートの垣根をなくす
・4 ライフスタイル×旅×ビジネスを掛け合わせて、オリジナルな個人になる
Step 3
会社員からモバイルボヘミアンになるには
・モバイルボヘミアンは「だれもが目指せる」が「すぐにはなれない」
・1 「ミニマムライフコスト」を把握する— お金から自由になり、リスクをとる勇気を得る —
・2 人生の「インフラ」となる経験を蓄積する— 何者かになれるスキルを手にする —
・3 「SNS×マニアックメディア」で発信力を確保する— オリジナルコンテンツをつくる —
・4 好きの徹底追求と発信で、「個人ブランド」を確立する— アーティストのように生きる —
・5 「ベーシックインカム」を自分でつくる— 「複数の小口収入」と「スキル交換」という働き方 —
・6 「旅」そのものを、生活にし、仕事にする— 本来の自分を取り戻し、究極の自由を手にする —
・7 自分の意思で人生を「デザイン」する— 「まとも」や「常識」に縛られすぎない —

 ではさっそく内容の紹介です。

 

モバイルボヘミアンとは?

モバイルボヘミアンという生き方は、要はシンプルに「自分らしくいられる時間をできるだけ長く持つための方法」であり、「仕事、表現、生活のクオリティを極限まで引き上げるための考え方」なのだ。

 

「モバイル」とは、モバイルテクノロジーとモビリティ(自分を移動させる力)のことです。

「ボヘミアン」とは自由な発想でクリエイティブに自分の信念に従って生きることです。

 

自分らしくいるためには、自由であることが必要ですよね。

 そのために活用するのがモバイルテクノロジー。

 

iPhoneなどを活用することで、たとえ同じ会議をするにしても場所を制限されません。これにより好きな場所にいていいためモビリティが上がります。

さらに、自由になるにつれて自分の信念に沿った行動をとる時間が増えることでQOLも上がります。

 

ミニマムライフコストを計算してみる

ミニマム・ライフコストとは、ぼくがつくった概念で「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」のこと。これさえわかれば、「これ以上は無理して稼ぐ必要はない」ということに気づくのと同時に、ムダな出費こそがもっともハイリスクな行為、という「お金の本質」をしることもできる。

モバイルボヘミアンになりたくなったので1つ目のステップとして、ぼくのミニマムライフコストを先月の出費を参考に計算してみます。 

 

電気ガス水道 5,000円

食費      45,000円

コンタクト     3,000円

wi-fi                   4,000円

iPhone               5,000円

医療費             5,000円

消耗品     3,000円

+家賃

=70,000+家賃

 

あれ、住む場所さえあれば7万円で生きていけるんですね。

(なにか抜けていたら優しく教えてください。)

思っていたよりも少なかったです。

 

東京で家賃込みでも15万円あれば最低限は大丈夫そう。

なんだか心が軽くなりました。

 

これでモバイルボヘミアンへの小さな1歩は踏み出せました。

 

この他にも実際に2人がどのような収入源で生活しているのかや、個人ブランドを確立する方法など書かれています。

モバイルボヘミアンは自由になりたいと本気で思っている人におすすめです。